宮崎浄水場

宮崎浄水場は、富岡市宮崎地内に位置する市の基幹浄水場です。鏑川(かぶら川)などを水源とする表流水を取水・浄化し、市内の各家庭へ安全な水道水を届ける役割を担っています。

しかしながら、建設から50年以上が経過した現在、施設の老朽化と耐震化が深刻な課題となっています。市内を走る管路は総延長約500キロにのぼりますが、耐震管路への更新が完了しているのは全体のわずか4.8%にすぎません。また浄水場自体の耐震工事も必要であり、管路・浄水場双方の更新・耐震化にかかる費用は600億円を超える見込みです。令和8年度以降は毎年約13億5,000万円の投資が必要となってきます。

現在、将来の水需要に合わせた施設容量のダウンサイジングを含む更新計画の検討が進んでいます。工事費として87億円を想定しており、将来50年間の総費用は223.6億円が見込まれています。

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