上州富岡駅から徒歩1分、富岡製糸場への道すがらに位置する群馬県立の無料展示施設です。明治34年(1901年)頃に建造されたレンガ造りの倉庫を、建築家・隈研吾氏の設計でリノベーションし、2020年(令和2年)6月に開館しました。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産に登録された意義と価値を、映像・デジタル技術を駆使してわかりやすく紹介するガイダンス施設で、富岡製糸場・田島弥平旧宅・高山社跡・荒船風穴の4つの構成資産を体験型展示で学ぶことができます。入館無料で、富岡製糸場を訪れる前に立ち寄ることで世界遺産への理解が深まると好評で、富岡市の観光を彩る重要な拠点となっています。